節約・家計
2022年は収入が減った上に支出が増えました。
よい買い物で暮らしが変わりました。
ハトムギ化粧水とジェルでお肌しっとり、くすみも改善しました。
コンプレッサー式除湿機、買って正解でした。
ダイソーの美容液でプルプル肌になりました。
2021年は収入が減りましたが、生活費を収入の3割程度に抑えることができました。
これからの生活について、少し進展がありました。
不安だと思うだけでは何も前に進まないので、必死に電卓を叩いています。
若いころは5000円の美容液などあれこれ使っていましたが、今は時間もお金も ぐっと節約。
2020年は新型コロナウイルスの影響で仕事が一時ストップし、赤字も覚悟しましたが、生活費を収入の3割程度に抑えることができました。
夫婦ともに40代、早期リタイア資金の当初目標額に到達しました。
家にあるものだけでマスクができました。
ダイソー「お風呂ブーツ」はシンプルで使いやすいサイズ。 とても気に入ったのでご紹介いたします。
夫婦二人暮らし、セミリタイアと移住を目標に節約生活をしています。 給与収入が激減して赤字も覚悟していましたが、2019年も生活費を収入の半分以下に抑えることができました。
最近、夫と貧困について考える機会がありました。
全自動洗濯機の水が止まらなくなり、夫が電磁弁を交換してくれました。
少しの手間で、傷んだシャツの襟をキレイに直すことができました。
2人でグルメ・観光・温泉を楽しんだ1泊2日のドライブ旅行。 家計簿に記入した費用は 9,430円(交通費除く)でした。
ダイソーの歯間ブラシが新しくなって、さらに使いやすくなりました。
年に一度、家計簿をもとに1年間の収支をまとめます。 2018年は給与収入が減ったため、支出の割合が増えたのではないかとドキドキしながら計算しました。
しまむら感謝祭で1000円のメンズブルゾンを買いしました。 2年ぶり2回目です。
夫は2014年からSBI証券でiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入しています。 最近、第1号被保険者(自営業者など)から第2号被保険者(会社員・公務員)に変わりました。
生活空間の色を変えるだけで、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。
夫は15年前からセルフカットで坊主頭にしています。
節約するならホームセンターのお買い得コーナーで宝探しをしましょう。
夫はコメリの靴で足の痛みから解放されました。
忙しくて節約を意識できなくても、生活費は1ヶ月9万円台でした。
窓やお風呂の水切りに使える ダイソーのスクイジー。 久しぶりに買いかえたら、とっても使いやすくオシャレになっていました。
ポリ袋1枚で、寒い浴室がほっかほかの幸せ空間になりました。 これで真冬でもゆっくりお風呂に入れます。
「夫は65歳になったから後期高齢者になったのよ」 この言葉から始まった知人の話は、FP2級の試験でも見かけない大変興味深いものでした。 65歳で後期高齢者医療制度の夫、61歳で国民健康保険の妻、夫婦2人世帯。 その妻が高額療養費制度を利用するときの節約…