ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

家計簿の副産物 

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家計簿を付けているうちにその楽しさに目覚め、簿記3級の勉強を始めることに

 

数年前、家計簿を付けることで「お金の流れの記録」に興味を持った私。

夫のブーさんにその事を話すと

「簿記を勉強するといいんじゃない?仕事でも使えるかもよ」と言われました。

ブーさんの口から「簿記」なんて言葉が出てくるとは思わなかったので、びっくり。

どうやら高校で勉強したみたいです。

 

簿記の資格とは縁遠い人生を送ってきたので調べてみると、3級なら独学でも大丈夫。

さらに、インターネットを使えばある程度まで無料で勉強できそう。

これはやるしかないと、まずはインターネットで勉強し始めました。

 

仕事の昼休みと家事の合間に、

パソコンに向かいペンを持ちノートにまとめ、問題を解く。

そうやって一通り勉強したところで、問題集を買いました。

試験にむけて問題集をやり込むぞ!と思ったところで、大事件。

 

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私に病気がみつかり、急遽、入院・手術をすることになったのです。

退院予定は試験の3週間前。

元々人が集まるところに行くのが苦手な私。

手術跡も体力も充分に回復していない状態で試験を受けるのは、無理と判断しました。


それでも諦めきれなくて、病室に問題集を持ち込んで手術前は勉強していました。

手術後は集中力がなかなか戻らず、問題集を開いても全然解けなくて悔しかったです。

 

結局、簿記3級はいまだ受験していません。

それでも役に立ったことが2つあります。

  1. 引当金(ひきあてきん)を家計簿に導入
  2. FP(ファイナンシャルプランニング技能士)3級と2級の資格取得 

引当金とは、将来予想される支出や損出を想定し、事前に積み立てておくお金のこと              

                         引用元:ASCII.jpデジタル用語辞典

うちでは国民年金保険料の2年前納制度を利用しているのですが、

一度に出て行く金額が大きいので引当金を導入しています。

収入が多い月は引当金を多めにし、収入が少ない月は引当金も少なく。

無理なく続けられる金額で、2年前納分よりも多く積み立てます。

そうすることで支払った後も引当金が残り、次の積立が楽になります。


引当金は貯蓄や投資とは別枠で用意するので、

保険料を支払った後も貯蓄残高が減らず、精神的ショックが軽くなりました。

仕方のない出費だとわかっていても、貯蓄残高が一気に減るとショックなんですよね。

 

FPの勉強でも簿記の知識は大活躍。

特にFP2級では役に立ちました。

貸借対照表と損益計算書、仕訳などの知識が必要な問題は、

簿記で得た知識を総動員して立ち向かいました。

 

思いがけず、家計簿を手書きでつけていたことも役に立ちました。

家計簿をつけるのに毎回電卓で計算していたので、

簿記とFPどちらでも計算が苦になりませんでした。

 

家計簿から始まったお金に対する行動は、

これからどんな風に展開していくのでしょうか。

自分でも楽しみです。

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