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ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

倉庫暮らしの良し悪し

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倉庫の2階に暮らして気付いたこと。

 

良いところ 

面倒な人付き合いがない

これは倉庫暮らしだからというより立地条件。
町内会などとは無縁なところにある倉庫なので、面倒な人付き合いがなくとても暮らしやすいです。


近所の騒音が聞こえない

これも立地条件。
一番近くにある建物は100mほど離れています。
自治体の防災スピーカーの放送は聞こえますが、近所の騒音などは全く聞こえません。
たまに実家に行くと、近所のお宅の生活音や話し声が聞こえるので疲れます。

 

家賃がかからない

元々倉庫の1階で働いていた夫のブーさん。
結婚する前から節約のため倉庫の2階に住んでいます。
ブーさんの家族が所有している倉庫のため、家賃も駐車場代も固定資産税もかかりません。
本当にありがたいです。 


勧誘が来ない

人が住んでいると思われていないため、変な勧誘が来ません。 

 

悪いところ

断熱性が低い

住居用の建物ではないため床には断熱材が一切入っていません。
壁の内側に石膏ボードを貼っていますが窓と床の断熱性が低いので、外気温の影響を強く受けます。
天井は、天井板の上にグラスウールの断熱材が乗せてあります。
天井板の隙間をブーさんがガムテープで塞いでくれたため、真夏の暑さは少し和らぎました。


 

水まわりは自分で直す

敷地内に井戸を掘り、地下水を汲み上げて使っています。 


全てブーさんとブーさんの家族の自己設置なので、不具合が出ても業者に頼まずブーさんが直しています。
それは良いところであり、不便な点でもあると思います。


収納スペースがない

押入れやクローゼットがないためタンスなどの収納家具を使っています。
そうすると空間が狭くなりますし、ホコリがたまりやすく掃除がしにくいです。
収納スペースが十分にある、何もない箱のような空間に住むのが理想。
今できるのは物を減らすことだと考え、少しずつ実行しています。 

 

揺れる

プレハブの2階は、風などで大きく揺れます。
風速10mを越すと体感でわかり、12mを越すと気になって夜は眠りにくくなります。
一度だけ、夜中あまりの暴風に眠れなくなりファミレスに避難しました。

 

我が家の倉庫暮らしは・・・

良いところ・悪いところ4つずつ挙げましたが、悪いところはあまり気にしていません。
アパートなどに住むのと比べると月々の生活費が約10万円は安く済んでいます。
ここに住んでいるからこそ成り立っている現在の穏やかな生活。
今の私たちにはピッタリな空間です。