ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

人生とともに変化する庭

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実家の庭は、毎年少しずつ変わっています。

20年前と比べると庭木の数が大幅に減り、枝のボリュームも抑えられました。


家を建て庭を作った当時は両親も若く、理想を求めて多くの木を植えました。
兄弟や私の入学など節目の時に植えた木もあります。

しかし植物の成長スピードは想像より速く、人間の老化も思った以上に早かったようです。


父はチェーンソーが使える体力があるうちにと、大きく育った庭木を10本ほど切り倒しました。
家庭菜園などに使っていた空き地も手放し、今は庭木がなくなり少し空いたスペースでこじんまりと季節の野菜を育てています。


まだ残っている庭木も、脚立に登らないと手入れできないような部分はほとんど切ってしまいました。
少しの寂しさもありましたが、日当たりと防犯、そして両親の心の負担を考えるとこれで良かったのだと思います。


減らす一方で新たに買った庭木もあります。

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美味しい実がなるミカンとビワ。
どうやら両親は「花より団子」に変わったようです。

ビワは初めてたくさんのつぼみを付けました。
無事に実がなるのかドキドキワクワク。

両親がこれからも庭で楽しめるように、帰省した際は手入れをしようと思います。