ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

ターツァイってなに?未知との遭遇 中華風炒め 

 ターツァイとひき肉の中華風炒め

初めてでも美味しく調理できました。


怪しい葉っぱ。

怪しい葉っぱ、ターツァイ

知り合いから見たことのない野菜をもらいました。

「名前はターツァイ。ごま油で炒めるとおいしい。」情報はこの2つだけ。

できれば、家にある食材とともに美味しく食べたい。

 

ターツァイとは

搨菜:日本語読みでターサイ。

アブラナ科アブラナ属

中国の華中が原産と言われている中国の代表的な冬野菜。
白菜やチンゲン菜の仲間で、チンゲン菜と同じ不結球タイプ。

火のとおりが早く、味にくせもアクもないため、様々な調理法で楽しめる。
しわのよった肉厚の葉が特徴で、冬に甘みを増す。
βカロテンが豊富に含まれている。


なるほど。

ストレートヘアーの姉チンゲン菜と、くせ毛の妹ターツァイという感じでしょうか。
親近感がわいてきました。

ターツァイの調理法 

色々とレシピを見てみましたが、扱い方はチンゲン菜とほぼ同じで良いようです。
味にくせがないので他の食材と合わせやすく、
スープ・あんかけ・炒め物・おひたしなど色々な料理に使えます。 


私はこちらのレシピを参考にしました。

ターツァイ挽肉炒め

 

ターツァイとひき肉の中華風炒め

私は料理上手ではないため、紹興酒もオイスターソースも持っていません。
参考にしたレシピと我が家の麻婆豆腐レシピを合体させ、
家にあるものだけで調理しました。 

我が家のレシピは夫のブーさんの健康管理のため、
脂質と糖質が控えめ、食物繊維はたっぷりです。

 

材料 

ターツァイ     1株
ひき肉       150~200g
にんじん      1/2本
きのこ       適量(お好みのきのこでOK)

生姜        1片
にんにく      1片

酒         大さじ2
しょうゆ      大さじ1と1/2
味噌        大さじ1
鶏がらスープのもと 小さじ1
砂糖        小さじ1
豆板醤       小さじ1/2

片栗粉       大さじ1/2
水         大さじ1
ごま油       少々
こしょう      少々(お好みで)

 

作り方

1、ターツァイは茎と葉に分ける。
  にんじんは食べやすい大きさに切り、電子レンジで加熱しておく。
  きのこも食べやすい大きさにしておく。
  生姜とにんにくはみじん切り。


2、酒・しょうゆ・味噌・鶏がらスープのもと・砂糖を合わせておく。
 (味噌・鶏がらスープのもと・砂糖を先に合わせると混ぜやすいです)


3、火にかける前のフライパンの中で、ひき肉と生姜、にんにくを混ぜる。 

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こうすることでフライパンに肉の脂がなじみ、ひき油を使わずに炒められます。


4、フライパンを火にかけ、ひき肉を炒める。
  香りがたったら豆板醤を加え炒める。
 

5、ターツァイの茎・にんじん・きのこを加え軽く炒める。

ひき肉にターツァイの茎・にんじん・きのこを加え軽く炒める

 

6、ターツァイの葉を入れ、ふたをして1分ほど蒸らしたあと炒める。

ターツァイの葉を加える


7、合わせ調味料を入れて炒める。
   全体に調味料がなじんだら火を止め、水溶き片栗粉を入れる。
  一度沸騰させてごま油を少量たらし、できあがり。

できあがり

  • 鶏ひき肉を使うとよりヘルシーになります。
  • 今回はしめじを使いましたが、えのき・舞茸・椎茸なども合うと思います。
  • 火の通りを早くするため、ターツァイは太めの茎を半分にしました。

 

感想

いただいた時はアクの強そうな見た目にひるみましたが、
味にくせがなく美味しかったです。
葉が凸凹しているので、とろみのある調味料がチンゲン菜よりもからみやすいです。

初めての野菜でも美味しく調理できたことで、少し自信が付きました。
未知の食材を試すのは、新たな発見があって面白いです。