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ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

腹筋に力が入る曲 交響的舞曲・サロメの踊り

ひとりごと

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我が家は、空き地と耕作放棄地に囲まれた倉庫。
たまに近くで吹奏楽部の学生さんが自主練習をしています。

 

私も中学生の時は吹奏楽部に所属していました。
担当は木管楽器。

楽器の音色を聞いていたら、吹奏楽の曲を2曲思い出しました。

 

1曲目は1988年の課題曲の1つ、「交響的舞曲」。

残念ながら、演奏した事も楽譜を見た事もありません。
初めて聞いた時に10代の私は「演奏したい!」と猛烈に思いました。


1988年度課題曲(B) 交響的舞曲


久しぶりに聞いても、やはり10代で演奏したかったと思います。

曲の世界観、耳に残るメロディ、いい仕事のタンバリン、金管のオブリガート。
テンションが上がります。

 

夕食を作りながら聞いていたら、仕事の疲れがいつの間にか消えました。

自分が演奏してた楽器の音が聞こえると、自然と腹筋に力が入ります。
まるで自分が演奏しているかのように揺れる体。
炒め物を作りながら指でキーを押さえる真似をしたり、指揮をしてみたり。


夫のブーさんに夕食後聞かせたら、
「妖怪人間に鬼太郎が混ざったみたいだね」と。
まさかの感想に笑ってしまいました。

 


2曲目は、ソロを吹かせてもらった「サロメの踊り(7つのヴェールの踊り)」。


楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り


官能的な曲。

中学生の私は曲の解釈が出来ていませんでした。
聞いていると自分の演奏との違いに反省するばかり。


現在の脳を持ってあの頃に戻りたい。
そうすれば、もっと良いソロが吹けるはず。
今の私にはヴェールをまとって踊るサロメが見える!


「今の私だったらこう演奏する」と思いながら聞いていると、
やはり腹筋に力が入りビブラートをかけてしまいます。

 


怪しい動きで料理をする姿をブーさんに見られたら大変。
しかし、しばらくは栄養ドリンク代わりにこの2曲で元気になろうと思います。

昔みたいに腹筋が割れたら嬉しいな。