ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

伐倒へのあこがれと謎

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「伐倒」とは立ち木を切り倒すこと。伐採。

 

最近、二空さん(id:inakatano2)のブログで、木の伐倒作業に釘付け。 

ヒノキの間伐 勉強 Thinning the cypress forest - いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country 

伐倒の記事が公開される度にはてなブックマークに追加し、
「興味深い」などとコメントをしていました。 

それを繰り返していたら、
二空さんに「伐倒に興味を持つことに興味があります。何故でしょう」と。 

自分でも「どうしてこんなにも伐倒に心惹かれるのだろうか」と考えていました。

過去を振り返りながら、伐倒に惹かれる理由を見つけられたらと思います。
(少し長いですが、お付き合い下さい。)

目次

  

自然の中の幼少期 

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私は現在まで引越しを繰り返していますが、幼少期は自然豊かな場所で過ごしました。

春は花の蜜を吸い、山菜を採る。
夏は海で遊びながら貝や海藻を採る。
秋は芋掘り、落ち葉や枝を集めて大好きなたき火。
冬は雪遊び。

自然の中でのびのびと遊ぶ毎日。

その頃から木は大好き。

木登りはもちろん、木の香りを嗅いで楽しんでいました。
ネコヤナギの枝を少し折り、皮を剥いで香りを嗅ぐと、
スイカの香りがしたのを憶えています。

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当時、父の知り合いに、仕事で木材を扱っているTさんがいました。

Tさんのお宅は、大きな平屋の倉庫の一角。
倉庫には大きな木材がたくさん。
倉庫内だけでなく、敷地内にも木材がゴロゴロしていたような記憶があります。

人里離れた場所にある、木の香りただようTさんのお宅。
幼い私には素敵な隠れ家のように感じ、大好きでした。

 

坂と山が好き

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幼少期に住んでいた家は山に囲まれていました。
周囲は坂道だらけ。

近所の友達と遊ぶのは、森や林の中。
道のない森の中、足場を選んで走り回っていました。

舗装された平坦な道よりも急な山道の方が、今でも歩いていて楽しいです。

 

つなぎと工具と私 

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ある時期、つなぎの作業着と工具箱が私の相棒でした。

つなぎは大好き。
汚れることを気にせずに、子供のように芝生の上で転がったりできるので最高でした。

よく使っていた工具はノコギリとハンマーとドライバー。
材木屋さんに行く事もありました。

木材以外にも様々なものを扱っていましたが、一番好きなのは木材。
流木を拾いに海に行ったのも、この頃。


書きながら思い出しましたが、当時、巨木が好きな友人がいました。
「巨木の会」(?)の写真を見せてもらったり、木について話をしたのは楽しい思い出。

久しぶりに調べましたが、このサイトかな?
全国巨樹・巨木林の会

 

木+山+工具=伐倒?

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二空さんの伐倒の記事を読んで頭に浮かぶのは、楽しい思い出ばかり。

その思い出の心弾む要素を合わせたのが、伐倒なのかもしれません。

木の香り・大きな木・作業着・工具・森・山道

 

伐倒があまりにも気になって調べてしまいました。

伐倒作業の基本技術-チェーンソーによる伐倒-|「林業就業支援ナビ」

伐倒方向・受け口・追い口・つる・くさび。
先回し切りと元回し切り。

「伐倒」は、私の心を鷲掴み。