ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

中三依温泉 駅と電車と男鹿の湯

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栃木県日光市、中三依温泉。


温泉好きな私たち夫婦。

たまには鉄道旅をしようと思いましたが、時間の関係で今回も車移動。
「せめて駅だけでも」と見学してきました。

 

中三依温泉駅へ 

野岩鉄道会津鬼怒川線の無人駅、中三依温泉駅。

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駅員さんも乗客もいない、とっても静かな駅。

初めて目にする「集札箱」。

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「ご使用ずみのきっぷはこの中へお入れください。」
さすが無人駅。

「ご自由におつかい下さい 後日返品お願いします」

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善意の貸し傘。

素敵だ。

あ!これは今一番気になる電車「リバティ」!

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顔が戦隊ヒーローみたいでカッコいい。

階段の上にどんなホームが待っているのだろう。

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それにしても、本当に誰もいない。

雪が積もる地域だけあって、雪かきスコップが常備されています。

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のどかで見晴らしの良いホーム。

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あちこち撮影をしていたら、2番線に電車が来ました。

あ!これは・・・

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リバティ会津!!!

本物に会えるなんて思わなかった・・・
時刻表をチェックしていなかったのに会えるなんて。
やった!

やっぱり戦隊ヒーロー顔だな。

待合室ごしに、走るリバティ会津。

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またいつか会おう!リバティ会津!

 

男鹿の湯へ 

次の目的地は、1番線から見える「男鹿の湯」。

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「男鹿の湯」は左奥の白い屋根。

【公式】 - 日光 中三依温泉 男鹿の湯 − みよりふるさと体験村

前回行ったのは昨年12月。 

前回は温泉とともに、生パスタのセットを味わいました。

今回のメニューはこちら。 

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私たちが選んだのは、オススメの手打ち十割蕎麦。

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少しだけ塩をかけて食べると、蕎麦の香りと味がフワーーっと広がります。
さすが十割。

久しぶりの打ちたて十割蕎麦の美味しさに幸せいっぱい。

肝心のお風呂ですが、温泉ポンプが壊れてしまい大ピンチ。
現在は沸かし湯での営業です。

しかし、ただの沸かし湯ではありません。
女将の水品さん曰く

ここは、目の前の山のてっぺん付近の湧水が水道水です!
ほんとうに簡単な処理をしただけでほぼ湧水です。

ミネラルウォーターよりも美味しい水をお風呂に使っています!

美味しい湧き水を使っているだけでなく、
私たちが行った時は「ヒノキ風呂」になっていました。

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厚さ5cmほどにスライスされた「ヒノキ」がプカプカ浮いています。
(奥の方に浮いていてわかりにくいですね。ごめんなさい。)

お湯もほんのり茶色がかっていて独特な香り。
「これが水道水の沸かし湯?」と思うほど、お湯がやわらかくて気持ちいい。

現在 男鹿の湯は、温泉ではなく
沸かし湯(自家製薬草等)でのご用意となります。

 自家製薬草も楽しみ。

なんといっても静かで景色のいいお風呂。
肩の力が抜けて心身ともにふわーっと軽くなります。

駅と電車、お蕎麦とお風呂で中三依を満喫しました。
枝垂桜や山桜がきれいに咲いて、山里はふんわり春色模様。

次はいつ中三依に行けるかな。