ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

わが家の移住先探し

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たまに、気になる物件を見に行っています。

 
セミリタイアと夏涼しい地域への移住が、私たち夫婦の目標。
目標達成のため、節約・貯蓄・投資・勉強・物件探しを同時進行しています。
このブログは勉強の一環です。


夫のブーさんは不動産関係のサイトを毎日チェック。
旅先で不動産物件が掲載されているフリーペーパーをもらってくることもあります。


めぼしい物件が見つかると私に報告。
その物件に関係するあらゆる情報を2人で収集し、
私たちにとってプラス面が上回った場合は現地視察をします。

 

考えている移住先は現在の住まいから離れているため、私が見たのは5つほど。
ブーさんは1人でドライブがてら、さらに何ヶ所か見ているようです。

 

売却済みになってからも気になっている中古物件が2つあります。
どちらも海が見える物件。

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1つは海の目の前。
東日本大震災の津波から、わずかの高低差で難を逃れた場所にありました。


地域の相場よりもはるかに安く、とても魅力を感じると同時に大きな不安。
ハザードマップでチェックすると「土砂災害特別警戒区域」に指定されていました。


ブーさんが不動産会社に問い合わせてみると、
やはり「土砂災害特別警戒区域」というのが安さの理由。

宅建の資格を持っている知人が言うには
「市街化区域のメリットを土砂災害特別警戒区域指定で打ち消されている物件」。


色々考えた結果、5つの理由で購入を断念しました。

  1. 土砂災害特別警戒区域に指定されているため、手放す時に苦労しそう。
  2. 最近は猛烈な雨が多く、土砂災害に不安を感じながら暮らすのは嫌だ。
  3. 津波警報が出たときに面倒。
  4. 購入しても移住できるのは10年後(?)それまでの経費がもったいない。
  5. ブーさんに病気が見つかり、不動産購入どころではなくなった。


病気のことが落ち着いてから、その物件を見に行きました。
ブーさんはとても気に入っていて少し心残りがあるようです。

 

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もう1つは海が見える高台の物件。
津波の心配はなく、周囲にあまり民家がない理想的な環境。

こちらは現地視察を2回。
私たち夫婦のお気に入り物件です。

築20年以上経過した中古住宅を不動産業者がリフォームし、販売していました。
リフォーム料金が上乗せされているため相場より高めの値段設定。


どうせ高いお金を払うなら自分に合ったリフォームをしたい。
特に水回り。
私は長身のため一般的な台所シンクは低く、使いづらさを感じます。
食後の食器洗いを率先してやってくれるブーさんのためにも
シンクの高さにはこだわりたい。

もしリフォーム前に安く売りに出されていたら、購入していたかもしれません。

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いつかするであろう不動産購入に備え、
これからも多くの物件を見て見極める目を養っていこうと思います。