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個人型確定拠出年金(iDeCo)運用2年8ヶ月のまとめ

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選んだ商品と運用成績について、今までよりも詳しく書いていきます。

 

わが家は2014年10月、SBI証券で個人型確定拠出年金をはじめました。

これまでの2年8ヶ月で掛金配分の変更は4回、スイッチングは1回。
「どんな商品を選び、どのように運用しているか」
投資初心者なのでお恥ずかしいですが書いていきます。

目次

  

選んだ商品と掛金配分 

投資関係の本とインデックス投資ブログを参考に商品と掛金配分を決めました。
読んだ本は10冊ほど。

「配分変更」は、iDeCoを始めた翌年の2015年に4回。
運用に少し慣れ「納得できる投資」をもとめて試行錯誤。

2016年4月には「スイッチング」をし、開始時の商品から変更しました。
それ以降は何も手を加えずほったらかし。

※注意 配分変更はむやみに行わない

配分変更をすることは、「運用方針の変更」を意味します。
確定拠出年金は長期運用になるので、
短期的な思惑で方針を変更することは得策ではありません。
配分変更も必要最低限に留めましょう。

SBI証券 確定拠出年金の運用テクニック~配分変更とスイッチングより引用

 

以下、むやみに行った悪い例です。
反面教師のような私達の過去。

 

開始時の商品と配分

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金> 4%
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け) 6%
  • 三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型) 76%
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド  6%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド  4%
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド  4%


今となっては「どうしてこんな配分にしたのか・・・・」という感想しかありません。

元本保証されないことと値動きに対する恐怖を、
バランスファンドのSBI資産設計オープン(スゴ6)への配分を多くすることで
乗り越えようとしていたのでしょう。

そして、スゴ6よりも株式比率を高めよう(リスクをとろう)と、
わからないなりに少し勇気を出した結果なのだと思います。

はじめての配分変更 

2015年5月、はじめての配分変更。
投資本とインデックス投資ブログを参考にしました。

「配分変更」とは、買い付ける商品の比率を変更することをいいます。

参考:SBI証券 確定拠出年金の運用テクニック~配分変更とスイッチング

 

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド 4%→10%
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド 6%→0%
  • 三井住友TAM-SBI資産設計オープン(スゴ6) 76%→60%
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド  6%→10%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド  4%→10%
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド  4%→10%


外国債券インデックスファンドへの配分をやめ、スゴ6への配分を少なく。
そして株式比率を高める。

 

1ヵ月後にまた配分変更 

簡単に配分変更が出来ることを知り、iDeCoの運用が楽しくなりました。

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド 10%→20%
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド 0%→0%
  • 三井住友TAM-SBI資産設計オープン(スゴ6) 60%→20%
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド  10%→20%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド  10%→20%
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド  10%→20%


<当時のメモ>

  • 全面改訂ほったらかし投資術を読んでもう少し株の比率を高めようと思った。
  • REITに疑問。よくわからないのに買っていいのか。
    (※スゴ6にREITが含まれています)
  • 債券比率(特に外債)多すぎでは。
  • 夫が50才を過ぎたら債券比率を増やしていく?
  • 当分はこのままか、スゴ6をやめる。


「全面改訂 ほったらかし投資術」とは

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わが家が持っている数少ない投資本の中の1冊。
投資に悩むたび読み返しています。 

 

続けざまの配分変更

2015年11月24日、12月3日と続けて配分変更。
まったく憶えていません。
私達なりに色々と考えるところがあったのでしょう。

 

11月24日

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド 20%→28%
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド 0%→0%
  • 三井住友TAM-SBI資産設計オープン 20%→20%
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド  20%→28%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド  20%→4%
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド  20%→20%


ノートには何やら計算したあと。
少ない知識と経験を総動員したようです。

<当時のメモ>

  • 新興国株の必要性に疑問。
    今は安く買えている(マイナスになっている)ので、
    プラスになりそうだったら積立やめる?
  • 来年前半には新興国株やめる。その分を先進国株とTOPIXへ。

 

12月3日

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド 28%→30%
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド 0%→0%
  • 三井住友TAM-SBI資産設計オープン 20%→10%
  • SBI-EXE-i先進国株式ファンド  28%→40%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド  4%→0%
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド  20%→20%


大いに悩む当時の私達。
投資の思春期。

<当時のメモ>

  • 夫が若いうちに株式ファンドを積立。
  • 長く先進国株を積み立てるのが良いとやっとふに落ちた。
  • なるべくシンプルに。
  • 新興国株の比率を下げたい。
  • もっと先進国株の比率を上げる。

よりシンプルに、そしてもっと先進国株を。
この考えが2016年のスイッチングにつながりました。

 

はじめてのスイッチング 

2016年4月22日にスイッチングを行い、5月の積立から商品・配分ともに変更。
外国株式ファンドに配分を集中し、シンプルに運用するのが目的でした。

「スイッチング」とは、現在持っている商品を売却・解約して、
他の商品に買い換えることをいいます。

 参考:SBI証券 確定拠出年金の運用テクニック~配分変更とスイッチング

 

先進国株式ファンドの変更 

SBI-EXE-i先進国株式ファンドを解約し、
ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックスを購入。

掛金配分は40%から60%へ。

バランスファンドと中小型株式の解約

三井住友TAM-SBI資産設計オープン(スゴ6)を解約し、

ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス
野村-野村外国債券インデックスファンドを購入。

SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンドを解約し、

野村-野村外国債券インデックスファンド
三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)

SBI-EXE-i新興国株式ファンド 
を購入。

新たな掛金配分

  • SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド 10% 
  • 三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド 10%
  • ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス 60%
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド 10% 
  • 野村-野村外国債券インデックスファンド 10%


バランスファンドを手放してシンプルに把握しやすく。
債券ファンドの必要性に疑問を持ちましたが、
株価暴落時の精神安定剤として購入することにしました。

国内債券への投資は、個人向け国債を利用したほうがトクだと聞きました。
私達は資産管理が面倒になると感じ、
iDeCoの中で国内債券ファンドを購入しています。

新興国株式はちょっとしたスパイスみたいなもの? 

現在の運用成績 

現在の資産状況

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  • 国内株式 13%
    (SBI-SBI TOPIX100・インデックスファンド) 
  • 国内債券  8%
    (三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド)
  • 海外株式 72%
    (ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス/SBI-EXE-i新興国株式ファンド)
  • 海外債券  8%
    (野村-野村外国債券インデックスファンド) 

※小数点以下切り上げ

株式85% 債券15%
国内20% 海外80%

スイッチング時に考えていた割合に近いです。

 

現在の損益率 

+10.1%

スイッチングをしたあたりで株安となり、損益率が一時マイナス10.7%。
スイッチングしたことを少し後悔しました。
しかし、結果的に株価が下落したときに株式ファンドを買い増しした状態になり、
現在はこれで良かったと考えています。

以前より積立投資に慣れてきたのか、
現在の+10.1%という数字にあまり喜ぶことはありません。
「ふーん、今はプラスか」といったところでしょうか。

確定拠出年金のゴールはまだまだ先。
今の損益率は気にしてもしょうがない。