ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

月に1回のチェックでネット銀行でも安心 偽造カード被害も補償されます

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不正な引き出しが行われていないか、資産状況をまとめながら月1回確認しています。

なぜ月に1回なのか。

それは預金者保護法があるからです。

 

アナログ人間な私。 

毎月小さなノートに、すべての口座残高を書き込んでいます。

夫のブーさんの口座と私の口座すべて。

ゆうちょ銀行・地方銀行・ネット銀行・ネット証券。


わが家ではこれを「しめの作業」と言って、私が担当しています。

 

目次

 

わが家の資産管理ノート 

ノートを開いて左側のページには、普通預金・定期預金・投資とその合計。

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3行で1ヵ月分。

左端にはチェックした日の日付と、結婚当時からの増減額・先月からの増減額。

その横に普通口座・定期口座・投資・夫婦各々の小計を出し、合計を記入します。



右のページには定期口座と投資の内訳。

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定期預金には満期日と利率を書き添えます。

定期預金の利率が低下し、3年前から利用することが少なくなりました。

現在は各証券口座の残高と投資の評価額などをここに記入しています。

夫婦で情報を共有し、同じ目標に向かって2人で努力。

そして喜ぶときも2人一緒。

 

月に1回チェックする理由

すべての口座をチェックするのはちょっと大変。

それでも月に1回、全口座をチェックしているのには訳があります。

それは「預金者保護法」。


「預金者保護法」とは、
偽造・盗難キャッシュカード、盗難通帳やインターネット・バンキングによる被害を
預金者に補償することを定めた法律。

預金者がカード犯罪の被害に遭い、被害届けを出した場合、
被害者に重過失があったことを銀行側が1カ月以内に証明できなければ、
全額が補償される。
ただ暗証番号が生年月日などわかりやすいものだった場合は
例外的に軽過失の扱いとなり75%しか補償されない。

預金者保護法 - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典より引用

 

もし偽造・盗難カード、盗難通帳、ネット銀行から不正に引き出されても、
金融機関に被害を通知した日からさかのぼって30日前まで補償されます。

つまり被害にあってから30日以内に金融機関に通知しないといけません。


最低でも月に1回口座をチェックしていれば、
被害にあっても預金者保護法で補償されるかもしれない。

2人の努力を守るため、今月もノートにまとめる私なのでした。

証券会社は預金者保護法の対象外です。 
※証券会社の出金先口座は、本人名義の口座のみ登録できます。