ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

骨と筋肉が好き

ダンサー

若い頃、美術解剖学の本を持っていました。

 

私には美術大学出身の幼なじみがいます。

学生時代、幼なじみのアパートへ遊びに行くと 美術解剖学の本が目に入りました。

彼女曰く、

「説得力のある作品を作るには、構造を正しく理解している必要がある」とか。

 

当時の私は、しなやかな筋肉が付いている体、

特に水泳選手とダンサーの体を美しいと感じていたので、美術解剖学に興味津々。

幼なじみと本を見ながら

「尺骨キレイ、僧帽筋サイコー」と盛り上がりました。

 

その後、どうしても美術解剖図が欲しくなり、
画集が置いてある本屋さんで買ってしまいました。

解剖図を見ながら自分の体で骨と筋肉のつき方・動き方をじっくり観察。

それでも物足りなくて、
幼なじみに頼み、一度だけ美術解剖学の講義に潜り込ませてもらいました。

人体の構造、骨と筋肉について熱く語る教授。

「人体は面白い、そして美しい。」

講義に感激し、心からそう思いました。

 

レントゲン写真 

今月初めから、久しぶりに毎日スクワットと腕立て伏せをしています。

すると、自分の身体が変化するのにしたがい、再び人体に興味を持ち始めました。

スクワットで主に鍛えられるのは、大腿四頭筋・大臀筋・脊柱起立筋。

腕立て伏せは、大胸筋・上腕三等筋・三角筋。

トレーニングをするたびに「筋肉が育っていくなぁ」とうれしくなり、

「筋肉も関節もがんばれー」と応援してしまいます。


今はもう手元にない美術解剖学の本。

ネットで調べ、美術解剖図を見つけては

「やっぱりきれいだなぁ」と一人楽しんでいます。