ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

夫の尿酸値を下げたい 私たちにできる食事療法

食事療法

夫の尿酸値が昨年よりも 1.0 増えてしまいました。


先日、自治体で行っている健康診断の結果を病院で聞いてきました。

今年の尿酸値は 7.5 、昨年は 6.5 。

夫の尿酸値

尿酸値の基準値は「 7.0 以下」です。

「今すぐ通風になるというような数値ではないけれど、食事に気をつけましょう」と

お医者さんから言われました。

昨年は基準値内まで減ったのに、どうして増えてしまったのでしょう。

原因を調べ、私にできる尿酸値対策を探そうと思います。

 

目次

 

尿酸値を下げるには

尿酸値を下げるために気をつけることをまとめていきます。

食事で気をつけること

  1. 肥満傾向の人は標準体重にするため、量と食べ方に注意する。
  2. プリン体を多く含む食品の摂取は控える。
  3. 水分を十分にとる。
  4. アルコールは控える。
  5. 塩分の多い食品は控える。
  6. 3食規則正しくとり、栄養バランスの良い食事をする。
  7. 尿をアルカリ化する食品をとる。
  8. 乳製品を多くとる。

 

日常生活で気をつけること

  1. 外食はカロリーの高いものが多いので、選び方に注意する。
  2. 適度な運動を心がける。
  3. ストレスをためないようにする。

参考サイト・PDF
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/eiyou/tsufu.html
http://www.skincare-univ.com/article/011131/
PDF:http://www.torii.co.jp/health/oyakudati/pdf/oyakudati_3.pdf
PDF: http://www.higasiguti.jp/page/images/book/final.pdf

  

尿酸値以外の数値で変化したこと

3年分の健康診断の結果の中で、

尿酸値以外の数値で特に変化したものを見ていきます。

脂質代謝は改善

夫は一昨年の健康診断で、中性脂肪「1310」と恐ろしい数値が出ました。

中性脂肪の基準値は「149以下」です。

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夫は遺伝性の高脂血症と診断され、

昨年から 高脂血症治療剤「べザトール」を服用するようになりました。

その結果、中性脂肪とコレステロールの値が改善しました。

しかし 中性脂肪は「332」で、まだ基準値に届いていません。

お医者さんいわく「とても良くなっているけれど、今の半分にできたらいいね」。


中性脂肪は尿酸の産生をうながすため、尿酸値も高くなります。

また、その相乗効果により動脈硬化が進行しやすくなるようです。

薬を飲んでいるからと安心せずに、これからも気をつけます。

(高脂血症の薬が尿酸値に影響を及ぼす場合もあるため、注意が必要です。)

参考:http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_topic/topic_49/mdcl_info.html

 

体脂肪率の悪化

体脂肪率が昨年よりも3.3増えて「26.1」と基準値外になってしまいました。

夫の体脂肪率

厚生労働省では、「普通」とされる男性の体脂肪率は 15~20 %、

「肥満」と判定される男性の体脂肪率は 25 %以上とされています。

夫は「肥満」です。

 

食生活で変化したこと

日常生活の変化はないので、

食生活の変化が尿酸値と体脂肪率の悪化につながったのだと考えます。

昨年と比べて何が変わったのか食事内容について見ていきます。

 

マンナンヒカリを食べなくなった

中性脂肪は、糖質と動物性脂肪などから作られます。

そのため、今年の初めまでは満足感を維持しながら糖質とエネルギー量を減らそうと、

お米に「マンナンヒカリ」を混ぜて食べていました。


しかし、夫の体重が 10キロ減って落ち着いたのと、薬の服用を始めたことから、

2人で相談して買うのをやめてしまいました。 

食べ続けた方が良かったのでしょうか。

 

ラカントSを使わなくなった

ゆるやかな糖質制限を無理なく続けるため、

夫が飲食するものには砂糖のかわりに「ラカントS」を使っていました。

しかし マンナンヒカリと同じく、今年の初めに買うのをやめてしまいました。

 

「玉ねぎとわかめの和え物」を食べる回数が減った 

玉ねぎとわかめの和え物

中性脂肪を減らす食材 玉ねぎ・海藻・酢・ごまがとれる「玉ねぎの和え物」。

食事の最初に食物繊維を含むものを食べると血糖値が上がりにくく、

また太りにくくなると知り、1年以上頻繁に食べていました。

今年の春頃までは週に5回以上食べていましたが、最近は週に1回ほど。


尿酸を減らす食材について調べていたところ、

野菜・海藻・酢は、尿をアルカリ化し尿酸を排出するのにも役立つそうです。


「もういいかな?」と油断してあまり作らなくなっていたので、これが原因かな?

玉ねぎの和え物の作り方は「3ヶ月で10キロダイエット2 食材と副菜」をご覧下さい。

 

こんにゃくを食べる回数が減った 

しらたき

お米に混ぜて食べていたこんにゃく生まれの「マンナンヒカリ」以外に、

以前は「しらたき」を下ゆでしてから細かく刻み、ひき肉と一緒に使っていました。

夫はこんにゃくが好きではないのですが、

ひき肉に混ぜて使うと食べてくれます。


こんにゃくはアルカリ性食品のため、尿酸の排出に役立つそうです。

尿酸は「酸性」でアルカリ性に溶けやすく、

アルカリ化した尿だと排出されやすくなります。


こんにゃく芋の生産地として有名な群馬県は、

通風の発症率が国内で一番低いそうです。


昨年末までは週に3回程度しらたきを食べていましたが、今は月に2回ほど。

また食べ始めたほうが良いのでしょうか。

 

私が選んだ尿酸値対策 

キムチ納豆

以上のことを踏まえ、私たちなりの食事療法を考えました。

まず、マンナンヒカリをまた買おうと思いましたが、夫は気が進まないようです。

ストレスをためるのは尿酸値にも悪いので、

マンナンヒカリ以外を試してみようと思います。

・「ラカントSを砂糖のかわりに使う。

・「玉ねぎの和え物」を週に3日以上作る。

・「しらたき」をひき肉と一緒に使う。


そして、2年前から続けている食事療法

・「青魚を週に5日以上食べる。

・「キムチ納豆」を週に6日食べる。


この2つも継続して行います。


今回、健康診断の結果を夫と一緒に聞きに行ったら、医師からほめていただきました。

「2年前と比べて数値が良くなったのは、

 奥さんが頑張ったからだね。すごいよ!」

この言葉にやる気がわいてきました。

夫の健康のため これからも頑張ります。 

【中性脂肪が気になる方に】ニッスイのトクホ、イマークS