ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

プレハブの倉庫に住んで気付いた良いところ・悪いところ

プレハブ倉庫の階段

私は結婚をきっかけに、夫が住んでいる倉庫に引っ越してきました。

 

まわりに建物はなく、空き地に囲まれたプレハブ倉庫。

1階は仕事場、2階は自宅です。

夫は10年以上倉庫の2階で暮らしています。

今回は、プレハブ倉庫に住んで気付いたことを書いていきます。


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目次

 

倉庫住まいの良いところ 


・面倒な人付き合いがない 

これは「倉庫に住んでいるから」というより立地条件ですね。

半径100m以内に建物がなく、町内会とは無縁なところに住んでいるので、面倒な人付き合いがなくとても暮らしやすいです。


・近所の騒音が聞こえない 

これも周囲の環境のおかげです。

自治体の防災スピーカーの放送は聞こえますが、近所の騒音などは全く聞こえません。

たまに実家へ行くと、近所の生活音や話し声が聞こえるので疲れます。

 

・勧誘が来ない 

人が住んでいると思われていないため、変な勧誘が来ません。 

国勢調査員にも素通りされました。

(あとで役所の方が書類を持ってきました。)

 

・家賃がかからない 

元々倉庫の1階で働いていた夫は、結婚する前から節約のため2倉庫の階に住んでいます。

夫の家族が所有している倉庫のため、家賃も駐車場代も固定資産税もかかりません。

本当にありがたいです。 


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倉庫住まいの悪いところ


・断熱性が低い
 

住居用の建物ではないため床には断熱材が一切入っていません。

壁の内側に石膏ボードを貼っていますが窓と床の断熱性が低いので、外気温の影響を強く受けます。

天井は、天井板の上にグラスウールの断熱材が乗せてあります。

天井板の隙間を夫がガムテープで塞いでくれたため、真夏の暑さは少し和らぎました。

 

・水まわりは自分で直す 

敷地内に井戸を掘り、地下水を汲み上げて使っています。 

全て夫と家族の自己設置なので、不具合が出ても業者に頼まず夫が直しています。

それは良いところであり、不便な点でもあると思います。

 

・収納スペースがない 

押入れやクローゼットがないため、タンスなどの収納家具を使っています。

そのため空間が狭くなり、ホコリがたまりやすく掃除がしにくいです。

収納スペースが十分にある、何もない箱のような空間に住むのが私の夢です。

今できるのは物を減らすことだと考え、少しずつ実行しています。 

 

・揺れる 

プレハブの2階は風などで大きく揺れます。

風速10mを超えると体感でわかり、12mを超えると夜は眠りにくくなります。

一度だけ、夜中あまりの暴風に眠れなくなりファミレスに避難しました。

 

わが家の倉庫住まいまとめ


良いところ・悪いところ4つずつ挙げました。

しかし、悪いところは気にしていません。

アパートなどに住むのと比べると月々の生活費が約10万円は安く済んでいます。

ここに住んでいるからこそ成り立っている穏やかな生活。

今の私たちにはピッタリな空間です。