ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

家計簿をつけても節約できない? 私が考える家計簿の使い方

家計簿で節約して資産を増やす

「家計簿つけてもお金が出ていくことに変わりはない。」

知人の言葉を聞いて、私は残念に思いました。

 

私は結婚後、家計簿をつけるようになりました。

そして「お金の使い方」に興味を持ちはじめ、「節約」「定期預金」「投資」「FP資格」と、勉強しながら少しずつ資産を増やしています。

現在は、がんばらない節約生活をしながら積立投資を続け、家計簿をつける前よりもお金のストレスがなくなりました。

今回はどうしたら家計簿で節約ができるのか、私の経験を踏まえて書いていきます。


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まずは1ヶ月、普段通りに生活をしながら家計簿をつける 

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節約を気にせず、1ヶ月間、今まで通りに生活をしながら家計簿をつけてみましょう。

1円単位が面倒だった10円単位、100円単位でもいいです。

とりあえず大体でもいいので「何にどれくらいお金を使っているのか」 現在のお金の使い方を記録します。


家計簿をわざわざ買わなくても良いです。

ノートなど適当なものに書いてもいいですし、家計簿アプリを利用してもOK。

支出の記録を残すことが大事。


費目は「食費」「日用雑費」「医療費」「交通費」「娯楽費」「光熱費」など、普段のお金の使い道に合わせてざっくり分けて下さい。

 

お金の使い方を振り返る


1ヶ月間家計簿をつけたら、費目ごとの合計を出して、どの費目にどれくらいお金を使ったのか振り返りましょう。


食費を例にあげると、二人暮らしの1ヶ月の食費は、2~4万円という方が多いそうです。

あなたの食費はいくらでしょうか。


わが家(夫婦二人暮らし)は食事に関する支出を、「食費」「おやつ費」「娯楽・外食費」と3つに分けています。

3つの合計から娯楽費を引くと、昨年は1ヶ月3万4千円ほどでした。


どの費目の支出が多いか、どれを減らしたいか、家計簿を見て考えてみましょう。

 

減らしたい支出をどうやって減らすか計画を立てる

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1ヶ月分の家計簿を見て、どれを減らしたいと思いましたか?

あれもこれもと一度にたくさん節約しようとすると、ストレスがたまって続けられません。

また、反動で無駄遣いをしてしまうかもしれません。

1ヶ月に1つの目標を立てて、無理のない節約計画を立ててみましょう。


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わが家の場合 おやつ代の節約


わが家は家計簿をつけて半年経ったころに「おやつ代」を減らしたいと考え、新しい費目「おやつ費」を作りました。

家計簿をつけながら、1ヶ月間いつも通りに使ったおやつ代は 6,000円。

これは多いと感じ、半分の 3,000円、1日あたり100円を目指しました。


わが家の買い物は週に1回、1ヶ月に4回程度。

1ヶ月のおやつ代 3,000円を4で割ると750円。

1回の買い物で買うおやつは「750円以内」にしました。

このくらいの節約だとストレスなく、次の月から無理なく節約成功!

今では1ヶ月2,000円くらいで済むときもあります。

 

簡単な節約から試してみる


何となく使っているお金を見直して、簡単にできそうな節約から試してみましょう。

 

  • いつも自動販売機やコンビニで飲み物を買っているなら、安いスーパーやドラッグストアで買う、もしくはマイボトルに作って持ち歩く。
  • もやし、胸肉など安い食材をおいしく食べるレシピを試してみる。
  • 外食の回数を減らす。
  • 携帯電話・保険などの契約プランを見直す。
  • ATMをよく使って手数料を払っているならば、手数料のかからない時間を調べたりATMを使わずに済む方法を考える。

 
買い物に行く前に在庫を確認して、買い物メモを作るだけでも節約できますよ。


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節約はゲーム感覚で楽しむ


節約計画を立てたら、1ヶ月間、家計簿をつけながら実行です。

苦しい節約は長続きしません。

どこまで目標に近づけるか、ゲーム感覚で節約を楽しみましょう。


「もっと効率のいい方法があるのでは?裏技があるかも?」と節約が楽しくなってきたらしめたもの。

結果はきちんと後からついてきます。

 

家計簿で大切なのは、振り返りと継続

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「家計簿なんて」と言った知人は、家計簿をつけることにエネルギーを使い果たし、それで嫌になってしまったようでした。

家計簿はつけること自体が目的ではありません。

大切なのは「家計簿でわかったお金の使い方を、これからに生かすこと」


家計簿をつけて今のお金の使い方を知る。

まずはそこから始めてみませんか。

身についた節約法は未来の自分を助けてくれますよ。