ブーさんとキリンの生活

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老後資金は投資信託で準備中。コツコツ積み立て投資しています

わが家の積み立て投資

『投資って怖いし、お金持ちがするもの』と、以前は思っていました。

それでも投資を始めたのは「投資信託の積み立て投資」を知ったからです。 


私たち夫婦の夢は早期リタイア。

リタイア後も楽しく生活するため老後資金を少しずつ準備しています。

節約と貯金に力を入れていた4年前、『これだけで本当に早期リタイアできるの?』と疑問を持ちました。

そこで始めたのは「投資信託の積み立て投資」。 

一度設定すれば自動的にコツコツと投資が続けられるので、めんどくさがりの私たちにピッタリです。

今回は、投資信託の積み立て投資わが家の投資について書いていきます。


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目次

 

投資信託の積み立て投資について

投資信託とは? 


投資信託を簡単に説明すると「プロが私にかわって株式などで投資・運用してくれる商品」です。

そもそも投資信託とは?

出典:そもそも投資信託とは? - 投資信託協会

投資信託は、投資家から集めたお金をひとつにまとめて、そのお金をプロ(運用の専門家)が選んだ商品で運用を行います。

そして、その運用成果は投資家の投資額に応じて分けられます。 

とても便利な投資信託ですが、メリットだけでなくデメリットもあるので、そちらを簡単にご紹介いたします。
 

投資信託のメリット

  1. 少ない金額から投資が始められる(100円から)
  2. 専門家が運用してくれる
  3. 分散投資でリスクを軽減できる
  4. 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる


投資信託のデメリット 

  1. コストがかかる
  2. 元本保証がない


『元本保証がないなんて無理!』と、最初は思いました。

しかし、積み立て投資で買うタイミングを分けるとリスクを分散できると知り、興味を持ち始めました。

 

積み立て投資とは?

積み立て投資

積み立て投資は「定期的に、例えば毎月決まった額で同じ投資商品をコツコツと買っていく投資法」です。

投資のタイミングを上手くとらえるのは非常に困難。

定期的に積み立て投資をすることで、安い時に買わなかったり、高い時にだけ買ってしまったりすることを避けられます。 


積み立て投資の効果は金融庁のサイトで確認できます。

www.fsa.go.jp


現在、楽天証券とSBI証券では100円から積み立て投資が可能。

さらに楽天証券では楽天スーパーポイントで積み立て投資ができます。

【投信積立】ポイント投資サービス開始!!ポイントを使って気軽に投信積立 | 楽天証券

楽天証券(公式サイト) 


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わが家の積み立て投資。選んだ投資信託と損益率


わが家は夫婦別々に積み立て投資をしています。

それぞれ選んだ投資信託と現在の損益率をご紹介いたします。

 

夫はiDeCo(個人型確定拠出年金)


夫は2014年10月、SBI証券でiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めました。

運用商品と掛金の配分を何度か変え、現在は6つの投資信託(ファンド)を運用しています。
 

・SBI TOPIX100・インデックスファンド(DC年金)

・三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)

・EXE-i 新興国株式ファンド

・DCニッセイ外国株式インデックス

・三井住友・DC外国債券インデックスファンド

・ひふみ年金


2018年10月現在の損益率は 12.7%

ちなみに、一番悪かった損益率は 2016年6月の -11.1%

損益率が高いのもうれしいですが、損益率が低いときは安くたくさん買えるのでうれしいです。


夫は最近、年金の第1号被保険者から第2号被保険者へと変更になりました。

これからもiDeCoで運用していく予定ですが、月々の拠出限度額が 68,000円⇒23,000円とグッと少なくなります。

「運用商品を減らす」「掛金の配分を変更する」など、見直しが必要かもしれません。

※確定拠出年金の加入対象者と限度額については、厚生労働省のサイト「確定拠出年金制度の概要」をご覧ください。

 

私はセゾン投信、つみたてNISA


私は2014年7月、セゾン投信で「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の積み立て投資を始めました。

こちらの投資信託は、これ1つで世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資することができます。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの資産配分比率
出典:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド|セゾン投信

2018年10月現在の損益率は 9.67%

私がメモに記録した中で一番悪かった損益率は 2016年6月の -9.7% 


損益率が悪いときはそれだけ基準価格が下がっているときなので、2016年はうれしくて何度も一時購入(スポット購入)もしました。

積み立て投資の基本「毎月決まった金額をコツコツ購入」からは、ちょっと離れてしまいますね。

ちなみに投資信託の基準価格は1日に1つです。

セゾン投信株式会社 (公式サイト) 

 

つみたてワニーサ

今年1月、SBI証券のNISA口座を「つみたてNISA」に変更しました。

購入している投資信託は「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」です。

これ1つで世界中(先進国や新興国)の大・中・小企業の株式に投資できます。 

投資先は47ヶ国、約8,000銘柄。

全世界の市場時価総額の98%以上をカバーしています。


2018年10月現在、つみたてNISAの損益率は -2.78%

こちらは積み立て投資を始めたばかりなので、損益率を見てもしょうがないですね。

時間を味方につけることで少しずつ将来に備える「積み立て投資」。

あわてず騒がずコツコツと長く続けていきたいです。

※NISA、つみたてNISAについては金融庁の「NISA特設ウェブサイト」をご覧ください。

 SBI証券(公式サイト) 


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投資信託を知るのにおすすめのランキング・本


最後に、わが家が投資信託について勉強するとき、お世話になっているものをご紹介いたします。


投資信託選びの参考にしている「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。

投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

http://www.fundoftheyear.jp/2018/より引用


投資信託のランキングは色々ありますが、わが家が参考にしているのはこの「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」だけ。

毎年必ずチェックしています。

昨年は私も投票しました。 

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

 

フィナンシャル・ジャーナリスト 竹川美奈子さんの本

竹川さんの本は、投資信託について大変わかりやすく書かれています。

4年前にiDeCoを始めるときは不安でいっぱいでしたが、竹川さんの本を読んで一歩を踏み出すことができました。 

竹川さんの本は今まで4冊読んでいます。

 

投資ブロガー 水瀬ケンイチさんの本 

投資信託の一種である「インデックスファンド」の積み立て投資を15年間実践されている水瀬さん。

著書の「お金は寝かせて増やしなさい」は、投資信託について丁寧に説明されているだけでなく、実際の損益とその心中まで書かれていて大変勉強になりました。

情報が少ない「積み立て投資の終わらせ方(出口戦略)」については、すでに積み立て投資をされている方も必読の内容と思います。