ダイソーの歯間ブラシが新しくなって、さらに使いやすくなりました。
歯間ブラシ愛用者の夫は、ダイソーの「ソフト歯間ブラシ」をリピ買いしています。
そして先日、「極細タイプ」を発見!
うれしくてまとめ買いしました。
今回は ダイソーの「ソフト歯間ブラシ」について書いていきます。
目次
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ダイソー「ソフト歯間ブラシ」極細タイプ、SSS-Sタイプ
ダイソーの歯ぐきにやさしい「ソフト歯間ブラシ」は、日本製で100円。
柄の素材はプリプロピレンです。
ワイヤーを使わないラバー(ゴム)タイプなので、金属に敏感な方でも安心して使えます。
また、100円で15本入りとメーカー品よりお手ごろ価格。
うれしいです。
夫が選んだ「極細タイプ」は、市販品の歯間ブラシでSSS・SS・Sサイズを使用している方向けです。
私たちがダイソーに行ったときは、もう1タイプ少し太めの歯間ブラシもありました。
先端が細くなっている「先端円錐設計」のため、歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間をキレイにできます。
歯間の食べカス・歯垢もスッキリ。
使用方法
・鏡を見ながら歯肉を傷つけないよう、やさしく歯間部へ挿入します。
・ブラシを前後に動かし歯垢や食べカスを取り除きます。
新旧比較 ダイソー「ソフト歯間ブラシ」
以前買ったダイソーの歯間ブラシと、新しい歯間ブラシを比べてみました。
値段・本数・素材は同じです。
旧:青、フリーサイズ
新:緑、極細タイプ
柄の太さは同じように見えますが、ブラシ(ラバー)が細くなっています。
夫は「極細タイプ」の方が使いやすいそうです。
新しい歯間ブラシは太さの種類が複数あるので、自分に合ったものが選べますね。
超極細、ケース付き15本入りもあります
携帯に便利なケース付きも15本入りで100円です。
超極細タイプもあります。
超極細は、市販品の歯間ブラシでSSSS・SSS・SSサイズを使用している方にぴったり。
こちらもラバータイプの歯間ブラシですが、色と持ち手の形が違います。
長さはほぼ同じなので、ケース付きでないブラシも入れられます。
ケースのサイズは 縦5.5cm、横4cm、厚さ0.8cm
小さなポケット、ポーチなどにも入れても邪魔にならない大きさです。
まとめ:ダイソーの歯間ブラシ
・ダイソー「ソフト歯間ブラシ」100円15本入り
・ワイヤーを使わないラバー(ゴム)タイプ
・私が確認した範囲では、超極細・極細タイプと少し太めのものがありました
・ケース付き15本入りも100円です
安いので惜しげなく使え、本当にうれしいです。
ダイソーさんありがとう!