ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

【投資信託】コロナショックが始まって1か月。積立投資の損益率はどう変化した?

2020年3月 自宅の桜

この1ヶ月間、私たち夫婦が保有している投資信託の損益率がどのように変化したのかまとめます。


新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月下旬から世界中の株式市場が荒れています。

先週(3月23~27日)は日経平均が7週ぶりに反発し、週間上げ幅は過去最大の2836円(17%)を記録しました。

NYダウは26日までの3日間で約4000ドル上昇し、27日は反落して915ドル安となりました。 


夫と私は老後資金を準備するため、2014年からiDeCo・つみたてNISA などで投資信託の積立投資をしています。

後で コロナショックの経験を振り返ることが出来るよう、今回は2月下旬~3月下旬の損益率をまとめます。


目次


スポンサーリンク

 

 

2020年3月29日の損益率 


2020年3月29日現在、私たちが保有している投資信託の損益率は -6.9% です。

  2月29日 3月14日 3月29日
保有している投資信託の損益率 +5.4% -9.9% -6.9%


株価が上昇した影響で、先々週の損益率から+3%となりました。

では、各証券口座の損益率を見ていきましょう。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金) 


2014年、夫はSBI証券でiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めました。

1年前にオリジナルプランからセレクトプランへと変更し、現在はeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を購入しています。

現在の損益率は -8.9% です。

  2月29日 3月14日 3月29日
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
2019年5月~
+3.3% -11.5% -8.9%

こちらは先々週比+2.6% です。


eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は 国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リート、先進国リートの8資産に投資を行います。

f:id:bu_kirin:20200326123447j:plain
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)交付目論見書(pdf)より引用

基本投資割合は、それぞれ12.5%です。 

世界中の株式・債券・リートに分散投資しているので、株式100%の運用よりも変動が緩やかになっています。 

 

つみたてNISA 


私たちは2015年からSBI証券のNISA口座で投資信託を購入していましたが、非課税期間の5年が短く感じ、2人とも「つみたてNISA」に切り替えました。 

 

夫が購入している投資信託と損益率 


夫は2019年5月から、つみたてNISAを利用しています。

購入している投信は iDeCoと同じ eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)です。

現在の損益率は -11.3% です。 

  2月29日 3月14日 3月29日
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
2019年5月~
-0.5% -14.4% -11.3%

こちらは先々週比+3.1% です。 

保有している投信の中で一番早く損益率がマイナスになりましたが、その後の下げは株式だけの投信より緩やかでした。

 

私が購入している投資信託と損益率


私は2018年1月から、つみたてNISAを利用しています。

最初は楽天・全世界株式インデックス・ファンド、昨年6月から eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を購入しています。

現在の損益率は -11.8% です。

  2月29日 3月14日 3月29日
つみたてNISA
2018年1月~
+1.9% -19.8% -11.8%

こちらは先々週比+8.0%、株式だけの運用なので変動が激しいです。


スポンサーリンク

 

  

セゾン投信


2014年、私はセゾン投信の セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド で積立投資を始めました。 

現在の損益率は +4.4% です。

  2月29日 3月14日 3月29日
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
2014年7月~
+16.2% +6.5% +4.4%

今のところプラスのままです。 

5年半前、日経平均が15,000円台のころに積立をスタートしたので、今回の下落ではまだマイナスになりません。 


セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資できます。

f:id:bu_kirin:20200326123518j:plain
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド|セゾン投信
より引用

株式と債券の投資比率は50:50です。

債券の比率が高い投信はリターンが低くなることもありますが、今回のように株価が急落したとき、下落率が大幅に緩和されます。

資産形成の基本である「長期・積立・分散」の重要性を改めて感じます。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

  

楽天証券


私は2017年から楽天証券でも投資信託を購入しています。

以前は たわらノーロード 先進国株式、昨年5月からは eMAXIS Slim 先進国株式インデックス を購入しています。

現在の損益率は -10.8% です。

  2月29日 3月14日 3月29日
楽天証券
2017年3月~
+4.2% -18.8% -10.8%

こちらは株式100%のため、2月29日から3月14日は23.0%下落、3月14日から3月28日は8.0%上昇と変化が激しいです。

 

スポット購入

夫はSBI証券で eMAXIS Slim 先進国株式インデックス をスポット購入しました。

約定日は3月19日、基準価格は9,433円でした。

まだまだ買い増したいようなので、今回の購入は少額です。

 

まとめ


新型コロナウイルス感染拡大による株価の乱高下を受け、保有している投資信託の損益率をチェックしました。

2020年3月28日現在、損益率は -6.9% です。

  2月29日(+5.4%) 3月14日(-9.9%) 3月29日(-6.9%)
iDeCo +3.3% -11.5% -8.9%
つみたてNISA(夫) -0.5% -14.4% -11.3%
つみたてNISA(私) +1.9% -19.8% -11.8%
セゾン投信 +16.2% +6.5% +4.4%
楽天証券 +4.2% -18.8% -10.8%


梅の花が満開のころに始まった世界的な株価の暴落は、桜が咲くと同時に反発し、少しだけ値を戻しました。

現在は株価の値動きが激しく、短期的な投資は難しい状態ですが、積立投資を活用している私たちにとっては将来の資産を増やすチャンスだと捉えています。

これからも変わらず、マイペースにコツコツと積立投資を続けます。

関連記事

www.bu-kirin.com

www.bu-kirin.com

www.bu-kirin.com