ブーさんとキリンの生活

倉庫の2階でひっそり暮らす

投資信託ってなに?私たちが投資信託を選んだ理由

投資信託の本

もし信頼できる人が投資で資産を増やしていたら、

「お金を少し預けるから増やして欲しい」と思いませんか。

 それが出来るのが投資信託です。


私は3年前、2014年に投資信託の積立投資を始めました。

それまでは「投資 = 株」という認識。

そして、投資はお金持ちや経済に詳しい人がするものだと思っていました。 

 

私たちが投資をはじめるまで

節約と将来への不安

がんばって働いて節約しても限界があるし、

年金は将来いくらもらえるのかなど

以前の私たちは将来に大きな不安を抱えていました。

お金にも働いて欲しいけれど定期預金の金利はあまりに低い。

どうしたらいいのだろう。

そこで、元本保証されないのは怖いけれど投資をした方がいいのかな…と

恐る恐る投資の勉強を始めました。


まずは3日間、株の勉強

基本的なデータの見方や選び方など、株について本とインターネットで勉強しました。

3日間勉強してわかったのは、私には精神的にも能力的にも無理


国内株式を直接取引できる時間、私は働いています。

仕事で株価がチェックできない間、何かがあって大きく値下がりしたら…と考えると、

精神的に耐えられません。

それに、企業の情報を分析できる能力も未来を見極める目もありません。

「やっぱり私に投資なんて無理だ…」と落ち込みました。

 

投資信託(ファンド)との出会い

夫のブーさんに「株は無理だよ」と話すと、

「投資をするなら、オレはノーロードのインデックスファンドで積立投資かな」。

ノーロード?

インデックスファンド?

つみたて投資?

何を言っているのかさっぱりわからない…。


するとブーさんは古本屋さんで買った105円の投資本を見せてくれました。

金儲けの投資学

2005年に出版された「金儲けの投資学」。

不動産・株式・ネットなど投資方法について書かれています。

怪しい投資本と感じていたので私は読んでいませんでしたが、

投資信託ではインデックスファンドがおすすめだとか。

そんなに良いものなのかな…と勉強を始めました。

 

投資信託(ファンド)とは

投資信託を簡単に説明すると

「プロが私にかわって株式などで投資・運用してくれる商品」。

投資信託の説明図
そもそも投資信託とは? - 投資信託協会より抜粋

投資家から集めたお金をひとつにまとめて、

そのお金をプロ(運用の専門家)が選んだ商品で運用を行います。

そして、その運用成果は投資家の投資額に応じて分けられます。

 

投資信託のメリット

  1. 少ない金額から投資が始められる。(100円から)
  2. 専門家が運用してくれる。
  3. 分散投資でリスクを軽減できる。
  4. 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる。


投資信託のデメリット 

  1. コストがかかる。
  2. 元本保証がない。 

 

一般的なメリット・デメリットは以上の通りです。

私にとってのもう1つのメリットは、

投資信託の値段 (基準価格) が1日に1つしかないこと。

株のように1日のうちに何度も値段が変わることがないので、わかりやすくシンプル。

仕事中にドキドキしないで済みます。

 

ノーロードってなに?

ブーさんと投資信託のコスト

ブーさんが言った「ノーロード」とは、

コストの1つである購入時手数料が無料ということ。

投資信託はプロに投資・運用をお願いするため、多少コストがかかります。

 

投資信託のコスト

  • 購入時手数料(入会金みたいなもの)
  • 信託報酬(年会費みたいなもの)
  • 信託財産留保額(退会金みたいなもの)


信託報酬は最近、安いものが出てきたり下げられたりしています。

また、信託財産留保額がないものもあります。

(信託財産留保額はないから良いとは一概に言えません)

参考:https://shisan-up.net/toushin/cost/

  

インデックスファンドってなに?

投資信託は運用スタイルで2種類に分けられます。

  • 「インデックスファンド」
  • 「アクティブファンド」

 
「インデックスファンド」とは

日経平均株価やダウ平均株価などの「指数(インデックス)」の動きに、

価格が連動することを目標とした投資信託。

最大のメリットは、個別株より値動きがゆるやかで、

市場の全銘柄を買ったのと同じリスクの分散効果が期待できること


「値動きがゆるやか」なら、ドキドキしやすい私でも大丈夫そう。


ちなみに「アクティブファンド」は「指数」を上回ることを目標としていますが、

目標通りの成績を残せるものは一部のようですし、全体的にコストが高め。

中長期で見た成績では、インデックスファンドに負けてしまうそうです。

 

積立投資ってなに?

積立投資

簡単にいうと

「毎月決まった金額をコツコツ運用して、未来に備える」

100円から始められ、途中で増額や減額も自由に設定できます。

積み立ての設定をしてしまえば毎回自分で注文をする必要もなく、

手間なく自動的に続けられる投資


投資のタイミングを上手くとらえるのはとても難しいです。

定期的に積立投資をすることで、

安い時に買わなかったり、高い時にだけ買ってしまったりすることを避けられます。 


※金融庁のサイト「資産運用シミュレーション」で、積立投資の効果を見ることができます。

 

将来への不安を解消するための投資

将来への投資

投資信託を知ったとき、実際に積立投資をしている方の声を聞きたくて 

インデックス投資ブログをいくつか読ませていただきました。

皆さんのブログに書かれていたのは

「コツコツ」「ほったらかし」「時間を味方につける」「地味な投資」など。

「一攫千金」「一発逆転」という一般的な投資のイメージとは随分違い、

堅実な感じがしました。


たくさんのお金も投資経験もない私たち。

節約しながら将来のためにお金を少しずつ準備する投資には、

投資信託の積立投資がピッタリだと思いました。

そして、2014年7月に積立投資をスタート。


現在は「SBI証券」「楽天証券」「セゾン投信」でコツコツと積立投資をしています。

 

投資信託の積立投資を始めるなら 

圧倒的な品揃えの良さと100円から投資信託が買えることなど、

投資家デビューのしやすさから「楽天証券」をおすすめします。

ベテラン投資家さんたちにも人気の証券会社です。

 

楽天証券をおすすめする4つのポイント 

1、魅力的な商品ラインナップ 

取り扱っている投資信託の数は2,400本以上あります。

その中でノーロード(購入時手数料が無料)のものは1,100本以上、

インデックスファンドは260本以上。

コストの安いものや実力派のアクティブファンドが勢ぞろいしています。

楽天証券で欲しい投信が見つからないというケースは、ほとんどありません。

また、新規ファンドの取扱いが他の証券よりも早い傾向があります。

 

2、毎月100円から積立ができる

月々100円から積立ができる楽天証券
楽天証券公式サイトより

投資に興味はあるけれど少し怖い…という方でも、100円から始めることができます。

あとで増額するのも解約するのも自由です。

積み立てに必要なお金の引き落としは「証券口座」のほか、

「楽天カード」「都市銀行・地方銀行」などに対応しており、

引き落とし手数料も無料です。

 

3、楽天ポイントがたまる

楽天証券では投資信託の保有額に応じてポイントがもらえるサービスがあります。

楽天銀行の「ハッピープログラム」を通じて、

投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイントもらえます。

 

4、マネーブリッジで大手銀行の100倍の金利

楽天証券と楽天銀行の口座を連携させる「マネーブリッジ」(無料)に申し込むと、

楽天銀行の普通預金の金利が大手銀行の100倍(0.10%)になります。

私も大いに利用しています。 

公式サイトはこちらです楽天銀行 

 

以上の4つのほかにも、

「楽天スーパーポイントで投資信託が買える」というメリットもあります。

投資はしてみたいけれどよくわからないから怖い…という方は、

ポイントで100円から買うこともできます。

※ポイントでの積立買付はできませんのでご注意下さい。

「ポイントで投資」は気分的に楽ですね。


詳細は公式サイトで楽天証券

 

最後に

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投資信託には元本保証がなく、マイナスになることもあります。

それでも今、投資信託は私たちの老後資金をつくる効果的な道具と感じています。

国は現在、個人が投資信託で老後資金をつくる環境整備を推進中。

それらを活用すれば税金の節約もできます。 


投資を始めて3年以上経ちますが、投資について書くのは慣れておらず、

細かい説明は省略いたしました。

初心者の方に向けた良い投資本がありますので、最後にご紹介させていただきます。