空と植物
今日は立冬。 暦の上では、もう冬です。
どこかバランスが崩れると、言葉が出づらくなることがあります。
10月の晴れた日、大好きなカメラを手に散歩へ出かけました。
時間があると、カメラを手に自宅のまわりをうろうろしています。
空き地などに生えるクズはただの雑草ではなく、捨てるところがない万能植物です。
ナツハゼにはポリフェノールが多く含まれ、抗インフルエンザウイルス作用があります。
7月中旬、標高740mの温泉宿でモミジの実(種)を見つけました。
夏の夜に咲くカラスウリの花。 暗闇に浮かぶその姿は妖しくも美しく、神秘的な姿に心を奪われます。
7月になり、上三依水生植物園ではスイレンが見ごろを迎えています。
どうしたら玉ボケが撮れるのか、コンデジで練習しました。
天空に一番近い花「ヒマラヤの青いケシ」。 栽培するのが非常に難しいその花を、日光市の上三依水生植物園で初めて見ました。
コンデジでいい感じのボケを撮りたい! 背景がボケた写真はどうやって撮るのでしょうか。 春の花を被写体に練習しました。
キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G7X MarkII」を購入して1ヶ月。 『カメラってすごい!』と初心者なりに撮影を楽しんでいます。
露天風呂から眺める色鮮やかな景色。 11月初めの湯西川温泉は、日常を忘れる美しさでした。
気持ちよく晴れた日、実家の両親と散歩に出ました。
自宅近くの「気になる木」の名前がやっとわかりました。
仕事中、窓から空を見ると雨の気配がしました。
カラスウリは不思議で魅力的な植物です。
仕事の合間、スマホを持って外に出ました。
情緒ある秋の雲。 自然と空を見上げることが増えています。
カラスウリの葉は黄色く色付き始め、空にはすじ雲が見られるようになりました。
カラスウリの葉が輝く朝。 散歩がてらスーパーへ行きました。
待ちに待った青空。 家事を済ませて外へ出ました。
外へ出ると、小鳥たちは一斉に飛び立ちました。
桜は咲き、待ちに待った青空。
桜の花びらを、やさしく受け止める赤椿。
毎日ルンルン。
夫婦二人、桜の名所へ散歩に出かけました。
夕空を見ていると、中学時代の放課後を思い出します。